魔法つかいプリキュア!第四十一話感想
先週は親子愛でした、今週は友情を育む大切さや思い出の大切さ、過去形の校長と現在進行形のマホプリ組の対比で説いております。
マホウ界とナシマホウ界を繋ぐカタツムリニア、何気に短時間(劇中では「あっと言う間」と表現してます)で行き来出来るようになったのでマホプリさん達はナシマホウ界の学校が終わってから毎日マホウ界へ日帰り留学をするようになりました。
毎日が勉強漬けですね、進学組が放課後塾へ通うような感覚でしょうか。 ふと思ったんですけどね、そんなに短時間で行き来出来るならリコやはーちゃんはみらいの家に居候することないんじゃねえの? マホウ界から通えばいいじゃん、と無粋な突っ込みはここまでとして、ここにきて過去エピソードと思われていたクシー編をメインに組み込んできましたね、ということは最終的に総てを繋げるのだと思われます、残す所後二月あまり、謎解きと盛り上がりに期待したいです。
あー、今週も戦闘はオマケでしたな(^_^;)
スポンサーサイト
テーマ:魔法使い プリキュア! - ジャンル:アニメ・コミック
|