Go!プリンセスプリキュア 第二十話感想
何と!トワイライトはカナタの妹「トワ」だった!!(棒)
9個揃ったドレスアップキーに導かれホープキングダムに来てしまったプリプリさん達。 それぞれのキーによって辿り着いたのは先代プリキュアのお城でした、先代の意志が眠っている場所だからお城っていうよりお墓だよね?
そこで聞かされたのは何れ復活するであろう闇の力に対抗するべく4個目のパフュームを残したと言うこと、先週トワイライトさんが手にしたのは、その4個目ってことですね。
ホープキングダム城へ向かう途次、カナタから聞かされたのは妹は昔に行方不明になってそのまんまと言うこと。 その後、ディスピアに制圧されたわけですな。
お話しからするとはるはるとトワは相対的でありその実同じようなな存在と言うことでしょうか。 生まれ血筋は別として「想い」と言う点において同じ根底にしているあたり近い将来解り合える存在になることを見越しての判りやすい設定になってます。
こうなってくると、ディスピア自体の正体が、実はカナタの母親、ホープキングダムの女王だとかってなきにしもあらずですな、なんたって胸にゼツボーグと同じ鍵付いてるし。 何らかの原因で絶望したところを真の黒幕に操られたとかね。
さてプリプリさん達とカナタの前に現れたトワイライトさんはカナタの呼びかけに耳も貸さずパフュームで変身します、あら!また仮面着けちゃいましたか。 この仮面も某かのキーになってるのかしら?
ってところで 次回へ!
来週はゴルフ番組のためプリプリさんはお休みのようです、次回は来々週28日ですね、で6月は終わります、つー事は後二回ほどでトワイライトさんとの決着がつくのかな?
キュアスカーレット登場までもう少しですね
それでは 次回 まで ごきげんよう。
スポンサーサイト
テーマ:Go!プリンセスプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
|