無題

 あの日で留めてしまった時間、君は変わらないのに自分だけが歳を重ねていくことが寂しくて、いつかお爺ちゃんになった僕を君が受け入れてくれるかどうか怖くなって、それならいっそ自分の時間を止めてしまえばいいのかな?って思った。

 肉体は魂の器に過ぎない、大事なのは魂が触れあうことだと言ってくれた人がいる、魂ってどんな形態なんだろう、水のような物だったら器が無くなったら零れて飛散しちゃうんじゃないだろうか、それとも想いが強ければ飛散せずに飛んでいけるのだろうか、そんな妄想に耽る僕は頭がおかしいのだろう。

うらら

 黄知甲斐ジジイの妄想と言われようとも、それでも想いが繋がっているなら、届いているなら、あの日から再び時を刻み出してみよう、躰は変わるとも想いは変わらないのだから。
スポンサーサイト

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する