ドキドキ！プリキュア　第３０話感想

　二週間ぶりの本放送でした。

　四葉家の自家用セスナで夏休み最後のバカンス？って違いましたね(^_^;)
伝説の三種の神器の一つ水晶の鏡を手に入れるべく遠洋の孤島へ向かっていたのでありました、とそこへドラゴンが！

　辛くも不時着した島が目的地だった・・・お約束（ｗ
そこへ現れる謎生物は・・・亀仙人ですか？

　何かこの時点で何の番組観ているの訳わかめ、ドラクエ？はたまたドラゴンボールか？
いきなり亜久里と面識があるってのが、さらにキュアエースに目覚める前に会っていたって、亜久里はどうやってこの島へ来ていたんだろう、そして何故故過去のことを知っていたのだろう。

　何だか亜久里に関しての情報が無茶苦茶すぎて判らん、前後の脈略も繋がらないし、時間経過的なことも不自然すぎる、この後どう纏めてくれるんだか、収束出来るのかな？洗脳オチや情報操作オチで無理矢理収束させる以外方法思いつかないんだけど(-_-;)

　その辺に疑問を抱かないドキプリさん達、特に六花なんて真っ先に疑ってかかってもいいんじゃねえの？

　だいたい一万年前からプリキュアがいたってどんな世界ですか（大汗）
一万年前って紀元前8000年ですよ、日本が大陸から切り離された頃、新石器時代開始の頃ですよ、石斧や鏃の頃ですよ、そんな時代にフリヒラのコスチューム纏った可愛い女の子がいるわけ無いっしょ（爆汗）
　せいぜい古代エジプト文明時代（紀元前3150年から紀元前30年までの王朝時代）あたりにしておけば何となく納得出来るんだけど。

　あ、思ったんだけどあの亀珍獣そろそろ寿命だよね、生まれて直ぐに鏡を守り始めたとしても一万年前だから、「亀は万年、鶴は千年」って事から考えるにさ。