スター☆トゥインクルプリキュア 第六話感想
ダークペンが新たなプリキュアへの布石かと思ったら違いましたね、自分の早合点でありました(汗 取り敢えず登場人物の紹介は今回でお終いですかしら?敵のボスはまだみたいですね。
観ていて気になる点と言えばメインのピンクがあまりにも能天気すぎる&自己中、相手を気遣うようなそぶりで実は自分の気持ちを押し付けているだけと見て取れるのが辛い。 ロケットの修理を手伝うって言ってるけど知識や技術がまるっきりないのにどうやって手伝うんだろう?それこそ邪魔なだけじゃないのかな? 予告ではAIが教えてくれるみたいな表現だったけどいくら教えてくれたからって高度な技術が無いと無理なんじゃね?壊れた部品の生成なんてどうするんだろう?だいたい材料は手に入るのか?疑問がいっぱいであります。
変身シーンで何やらデジャヴ感を感じていて、思い出したのがパワパフガールズZ(日本版)、あれもたしか踊りながらの変身シーンだったよね、スタプリさんの必殺技もデジャヴ感が(w まんまプリキュア5じゃねーの(^-^; デジャヴ感といえばフワの存在にもどす黒い感じを覚えますな、可愛さを前面に押し出して保護本能を掻き立てて変身アイテムを渡しているじゃねーですか、なんかさ、自分を守らせるために魔法少女に仕立て上げているようにもみえてしまいます。
プリキュアシリーズに新しさを求めるのはもう無理なのかもしれませんね。
テーマ:スター☆トゥインクルプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
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