スター☆トゥインクルプリキュア 第二話感想
仕事がハードで休みの朝なかなか起きられないんですよ、プリキュアさんの録画観たのも午後ですし(汗
さて早速感想ですがやっぱりやたらと子供が「やば」って使うのには抵抗があります、自分がオッサンだからしょうがないんですけどね。子供向け(幼女様向け)アニメで汚い言葉を主人公に使わせるのはどうなんだろう? 最初の設定でそうしちゃったから今後一年ずっと使うんだろうけどその辺だけはいただけないです。
さて二人目のプリキュア登場回でした、その名もキュアミルキー・・・提供は不〇家でしたっけ?(w 歌って踊って変身ってのは今までのプリキュアさんじゃなかったから目新しいですが変身シーンにかける時間が長いですね、八ツ!そうすると本編短くて済むじゃん、お話の内容少なくて済むからか?(w 女の子は誰でもプリキュアになれるといううたい文句そのままの展開でした(可愛かったから許す) 観ているお子様に希望を持たせられる内容になってきてます。 本来販促アニメですからおもちゃの売り上げ至上主義なのはわかります、そしたら何ですか今回は、宇宙食って劇中に登場したのまでプリキュアグミで発売ですか、玩具だけじゃなくお菓子まで!スゲーです磐梯山、今度スーパーで見つけたら買ってみようと(^-^;
さて来週は黄色枠のガングロ登場みたいですね、どんな人種設定何だろう?
テーマ:スター☆トゥインクルプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
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