スター☆トゥインクルプリキュア

　ハグプリさん終わりましたね、番組中の宣伝はスター☆トゥインクルプリキュア一押しで磐梯山の変わり身の速さに脱帽です（ｗ
さあおまえらハグプリなんかさっさと忘れて新しいおもちゃを買いなさいってあまりに露骨じゃねーですか？(^-^;

　さてさて今度のプリキュアさんさんは何と呼称したら良いのでしょうか？

スタプリ…なんかスタンプラリーみたい（汗

トゥンプリ・・・なんか丼みたい（更汗

どうもピンときませんね、☆プリさんなんてどうですかね？
☆プリ
星プリ
公式じゃどう呼ぶのかj気になります。

HUGっと!プリキュア　第四十九話(最終話）感想

　エピローグと言うより時期プリキュアとのバトンタッチ回だったみたいです。

　ハグたんははなの子供だったのか、だからママって言ってたのね。出産シーンをあそこまでやるとは思わなんだ（汗
色々な見方があると思いますが2030年で止めたのは荒廃しきった未来をお子様に見せないための配慮でしょうし、はなの旦那をハッキリと映さなかったもそのためかな？

　幼女タイプのルールーはあのルールーの原型になったタイプなのでしょう。
はなの産んだ子供が成長する十数年後には明るい明日社はクライアス社になりはなは死ぬことになるのでしょう、そしてハナの旦那さんは絶望して・・・と言う未来、なぜならジョージが戻っていた未来は荒廃した荒野だったから。
　トラウムの造ったルールーはタイプ2となり過去に送り込まれる、そして歴史はくりかえされる。

お話の最後をどうやって時系列の辻褄合わせするかと思っていましたが荒廃する前で止めるとはうまくやったもんだと思います。
でもこの十数年後にはなは死んで荒廃した世界になるんだと思うとやるせなかったです、ハグプリさん達は何のためにプリキュアになり何の為に戦ってきたのか？無駄な努力でしかなかったような気がしてなりませんでした。

HUGっと!プリキュア　第四十八話感想

　昨日今日はプリキュア15周年ライブの日でしたね、自分昨日は仕事で今日は昼まで寝てましたので蚊帳の外でしたが（ｗ

さて48話目の感想はどうかと言うと、
大人も子供も男女関係なくプリキュアに・・・衝撃でした（爆笑

　はおいておいて、Drトラウムもジョージ・クライも現在社会にいましたね、これでハリー達がやってきたのは遠い未来ではなく近未来、せいぜい20年～30年先の事だと言うのが分かりました、その近未来ではな達に絶望が訪れると言うことも決定事項な訳で、その原因はハグプリさん達が未来を守ろうとしたことに起因すると言うことですな、未来を守ろうとして逆に悲惨な未来になる、なんとも因果なお話です、ぶっちゃけ後味悪いですが最終的な感想は次回のエピローグ的なお話でどう決着をつけてくれるかにかかっております。

HUGっと!プリキュア　第四十七話感想

　いよいよ最終決戦ってあれ？次週に引っ張るんかい！
決戦と言うよりはプリキュアさん定番の舌戦ですね（ｗ

　お互いの思いや主張をぶつけ合います。
この設定、観ていてと言うか聞いていて疲れたのでやめませんか？でも後二話だし。
ハグプリさんの言ってることは過去と未来をまともに考えると頭痛くなるんですけどあと二話でどう決着付ける気なんですかね制作陣は。

　えっと、姫様がメインヒロインを務めていた某深夜アニメがあったんですが、それも過去と未来の話だと思わせておいて最後で実はすべて未来の話だったという力業最終話がありました、そんな感じかな？

　ハグプリさんの感想で何度も書いていますがハグプリさん達がどんなに頑張っても悲惨な未来になってしまうからハリーやクライアス社が有るわけで、ハグプリさんが存在することの理由を理解していないのが辛いです。
過去や未来に干渉することはその自分の存在を否定する事ですよね、ハグプリさんの活躍で未来が変わるのであれば現世に来るハリーもジョージ・クライもいなくなります、と言うことはハグプリさんも存在しないことになります、ハグプリさんが存在しなければ未来でハリーやクライアス社が誕生します、時間が堂々巡りになりますよね、だからこういうアニメの設定に正論を入れちゃダメなんだと思います。

スター☆トゥインクルプリキュア

　昨日放送のハグプリさんの最後に　スター☆トゥインクルプリキュア　の映像流れ出しましたね、お子様の興味は既にそっちに行っちゃってるのかな？
　
　昨年に初めてタイトル聞いた時には宇宙キター！フォーゼかよ（ｗ　って思いました、そしてプリキュアさんの名前はムーンとか、ビーナスだったら笑えるな（ある意味笑えませんが）って思ったりしたもんです。
　それに中の人に小松未可子さんがいるじゃないですか♪
みかこしを初めて知ったのは「モーレツ宇宙海賊」でした、今度のプリキュアも宇宙だし、宇宙繋がりですな、加藤茉莉香ばりの「え～っ！」が聞けるかもしれないとな楽しみであります。
そいえばモーレツ宇宙海賊にはうららの伊瀬茉莉也さんはじめプリキュア声優さん結構出てました、その頃はまだプリキュアじゃない人もいるけど(^-^;、

　スター☆トゥインクルプリキュアのビジュアル見て驚きましたけど今度の黄色枠が外人？って思ったら違うようです、ってことはガングロギャル？マジすか？
メンバーの中には宇宙人もいるようですな、異世界人じゃないんだ。

　ま、毎度のことながら初めて見る限り「なんじゃこれ？」なんですけどね、始まってみれば見慣れていくと思います、何はともあれ面白いお話を期待しとります。

HUGっと!プリキュア　第四十六話感想

　ハグたんあけおめ
ことよろ～（ｗ

　新年一発目のプリキュアさんはいよいよ佳境に突入です。
子供の描く未来対現実を見続けてきた大人の対決であります、子供もやがて大人になり理想論だけでは世の中渡っていけないことに気づくとどうなるのか？ってのがジョージの姿なんでしょうね。

　経験のない子供にいくら諭したところで自分がその立場にならないと理解できないんですから無理なことだと思います、人間の数だけ幸せの形があるし欲望がある、人類すべてが幸せになれる未来なんて絶対に来ないと理解するのは理想論だけで武装するお子様には判らないことだと思います。
　アニメにそれをいちゃいけないことだとは思うんですけど、お子様向けのアニメで相手方の論理を持ち出すこと自体無理がありますよね、だってジョージの言ってることって正論ですから。
　
　ジョージの持っていた写真、横に写っていたのは大人になったハナなんでしょうか？面影そっくりだったんですけど、ハナとジョージは未来で何らかの接点があるようですね、恋人とか？
　あれ？ってことは「遠い未来」じゃなくて「近未来」？
ハリーとハグたんは遠い未来から来たんじゃなかったっけ？
何だかここにきて時間軸がおかしくなってねーか？ルールーもえみるに対して未来で会いましょう的なこと言ってたし・・・
　どんなにぼやいてみても残すところ後3話、エピローグ入れるとして後二話で本ストーリー終わるんですねプリキュアさん追っていると一年早経つの早いです。

キャラリートキッズ　キュアレモネード　プリキュア5Ｖｅｒ

　キュアレモネードのコスチュームで好きなのは初期の5Ｖｅｒなんですよね、でキュアレモネードのキャラリートキッズを持ってたりするわけでして、やっと使うことができることになったんですがレモネードの恰好させるには足りないものがあるんです、何かと言うとスカートの下のピンクのモコモコとクリーム色のニーハイソックス。

　探しましたよ～。
ネット徘徊してアマゾンでやっと希望に合う衣装発見して購入しました、そして出来上がったのが新年の挨拶画像にも使ったコスプレさせたお人形です。

　なのでせっかくだから全身画像を載せておこうと思います(^-^)




　キャラリートキッズが100サイズ、お人形の大きさが100ｃｍなので丁度良いかと思ったんだけど、お人形の体型って人間の子供よりスラっとしているのでチョイぶかぶかでした（汗）
　だから撮影する際は後ろ側を洗濯ばさみで摘まんでごまかしています(^-^;、

　100ｃｍのお人形に着せるのであればキャラリートキッズは80サイズが良いと思うし100サイズを着せるのであればお人形は120ｃｍくらいの大きさじゃないと等身バランス的にもピッタリこないと思うのであります。

謹賀新年

あけましておめでとうございます
平成最後のお正月になりましたな
相変わらずのノロノロ更新だとは思いますが
細く長くで参ります
本年もよろしくお願い申し上げます。