キラキラ☆プリキュアアラモード 第四十五話感想
ユカリさんの将来の夢は・・・スイーツ勉強して茶道に生かすことでしょうか、そのための留学とは。 行き先がまさかのコンフェイト公国には笑いましたけど(笑
留学するとは言ったけど、いつ行くとは言ってないのがミソですね、プリキュアさんそれぞれの未来ってことで最終回で独り立ちってのが見て取れます、まあそんなことで今回のタイトルは客寄せってことでよろしいかと。
どんなに距離があろうとも心が繋がっているから一緒ってえのも長い間培ってきたプリキュアの精神だと思いますし中々プリキュアらしい良い回でありました。
さてさて敵側のエリシオさんですが次週で過去というか正体というか元の本体が分かるようですな、予告を見る限り昔のプリキュアさんの関係者らしいと思われます、ツー事はあれだ、ビブリーと同時代の人間だってことですね、シエルとピカリオの関係に被せてくるのでしょうか?
えっとですね、今回エリシオさんが光と闇は片方だけでは成り立たないみたいな台詞をおっしゃってました、まあ善悪で言う処の表裏一体ですのでいつもの事なんですが、ふと思ったことがありまして、どちらか片方では本当に成り立たないのか?と考えてしまったわけですよ。 で、深く浅く考えたら光と闇はどちらか一方でも存在しえるのでは?という処に行きつきました、光があるから影(闇)があるのではなく間に遮蔽物が存在するから影ができるんじゃねえの?この場合で言えば「人間」なんですが。 光が無ければそこは無として永劫の暗闇が存在するとおもうんですよね、で光単体なら闇は無いと思うんです、だから何かというと物の善悪や相反するものの存在は人間の業であると、これ以上考えると頭がオーバーヒートしそうなので止めておきます(爆)
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テーマ:キラキラ☆プリキュアアラモード - ジャンル:アニメ・コミック
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