キラキラ☆プリキュアアラモード 第六話感想
感想の前に。 実は昨日「映画プリキュアドリームスターズ」の試写会に行ってきました。
簡単な感想でもブログにアップしようかと思ったんですが、極力ネタバレは避けようと言うことで今回記事は見送りました。 したらばなんすか?今日のプリアラさんOPでもう映画の一部流してますやん(汗)、それも思わず受けて吹いたシーンがバッチリと(大汗) いやいや驚いた。 で、映画は単純に面白かったです、ちょっぴり泣きました。プリキュア映画の王道です、細かいことを言えばきりがなくなりますが、「こまけーことはいいんだよ!」のノリと勢いで全てを見せてくれる映画でした、まあ「あら?お前にそのセリフは早すぎね?」てのはありましたけどね(笑) 姫プリさんもマホプリさんもしっかり活躍してくれたし満足です。やっぱはるはるは良いな~としみじみ見ほれました。
それでは本日の感想をば。
お隣に越してきた剣城あきらをすっかり男だと思い込んでホの字になったいちか、そんないちかの部屋へひまり、あおい、ゆかりがやってきます。 ゆかりは「剣城あきら」という名を聞いて何か感づいたようです、近くの高校へ通っているということなので設定上はゆかりと同じ学校じゃないのかな、って公式設定の制服姿は同じ学校じゃん。
ひまりとあおいはいちかがデコレーションした犬のチョコをみてあきらが「かわいい♡」と言ったのを受けてあきらがもしかしたら女の子なのでは?感づいたようですね。
しかしあきら(キュアショコラ)の設定もあざといですな、中の人が元タカラジェンヌだからって変身シーン~登場、BGMまでまんま宝塚ですやん、変身が解けてしまったいちかをお姫様抱っこで助けたり、完全に確信犯ですね。 だけどいちかさん、あきらがプリキュアに変身してイヤリングまで付けたんだからその時点で気づけよな(笑 そんなことに気づかないくらいホの字になっちゃているんだろうけどさ(爆)
最後はいちかのおとうさんが「お姉さんができたみたい」と「気にしないで、よく間違われる」のダブルコンボで爆死でありました、いちかちゃんご愁傷様。
テーマ:キラキラ☆プリキュアアラモード - ジャンル:アニメ・コミック
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