Go!プリンセスプリキュア 第三十三話感想 +三十二話
プリキュアさんのお話、最近少し重いからお子様はついてこられるのかな?と多少危惧していましたが、どうしてどうして、今週はお子様を引きつけるのに十分なお話しでしたしそれでいしっかりとストーリーも進行させいていました。
メイクの場面はネー、はるはるのおてもやんは某作へのオマージュ(良く言えばね^^;)ってよりイヤミでしょうか(w プリキュアさんってよくあるよね、過去作への反省を込めた場面(ww
にしてもプリプリさんの妖精はしっかり働きますね、主役を食わず立てながら動くってなかなか出来る事ではありません。 今回でシャットさんの延命フラグが立ったような気がしないでもないですね。
絶望の種やカナタの物と思しき物とか仕込みもバッチリでありました。
で、先週のお話しなのですが。 これまた消化回かと思いきや、プリプリさんでただ一人年上であるみなみに「はるかは私の友達」と言わせることで自ら同じ立ち位置になる重要な回でした、これがはるかやきららが言ったのでは説得力がないですよね。 みなみが言うことによって先輩後輩、生い立ちや階級の違い(悪く言えば貧富の差)に関係無くプリキュアとして友として同列なのだと。
さて来週は・・・・・ はるはるのおてもやんはもう少し続きそうです(笑
それでは 来週 まで ごきげんよう。
テーマ:Go!プリンセスプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
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