ハピネスチャージプリキュア! 第30話 感想
本日の歴プリさんは ミルキィローズ さんでありました・・・・・あれっ? 乳薔薇さんってプリキュアじゃねーじゃん(汗)、まあルミナスさんもプリキュアじゃないのに挨拶したから良いか(w てえと、満と薫が抜けているのが片手落ちな気がする。 乳薔薇さん(中の人)はねー、昔さ某ライブで「ゴメンネー、プリキュアじゃないのにぃー」って開き直ってましたからそれなりに自覚はあるんだなと(^_^;)
さて本編の感想です。 えっとドレッサーの使い方、てか作動させるために必要なことを珍獣が得意げに語っていましたがなぜ知っているのだろうか?今までその存在を知っていたのはブルーだけじゃなかったのか?
プリキュアさん達ドレッサーを前に興味津々ではありますが・・・おまいらこの期に及んで願い事は個人的欲望ばかりってどゆこと?
ファントムは真性の変態だったということがよくわかりました。 少女監禁コレクション 女装趣味 どS
ドレッサー起動で新たなる力がケバイお化粧ってのが気持ち悪かったです、もうちっと可愛くできなかったのでしょうか?どうみても子供が見よう見まねでお母さんの目を盗んで化粧品で悪戯メイクしたようにしか見えませんでした。
みんながいきなりラブリーを持ち上げ始めましたが今までの経緯からして「何故今頃」感が半端無かったです。
そしてハピプリさん達は世界のためではなく極々身の回りのためだけに戦っていると言うような描写がされてました、なんだかなー、世界規模の侵略とか世界中にプリキュアとかの設定要らないやん。
クイーンミラージュはやっぱプリキュアだったんですね、キュアミラージュが昔戦ったという強大な敵の姿はディープミラーと酷似してます、ってかモロネタバレですな。
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テーマ:ハピネスチャージプリキュア! - ジャンル:アニメ・コミック
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